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〜前回までのあらすじ〜
<%DF%B5%A8%CA%C4%BA%BF">冬季閉鎖直前の乗鞍に乗り込むため、自宅の横浜から長野の松本まで200キロ自走するも、まさかの乗鞍エコーライン・<%B9%A5%AB%A5%A4%A5%E9%A5%A4%A5%F3">スカイライン共に積雪通行止め。<%B9%CC%EE%BB%D4">長野市に向かう道も通行止め。途方に暮れていたのであった…
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自転車で旅に出ると、どうしても寒いところに行きがちになる。
早朝の<"E%BE%CB%DC%BB%D4">松本市は-2度。この前行った9月の北海道よりも明らかに寒い!
辺りは濃霧に包まれ、テントは霜で凍っていた。

ささっとテントを片付け、通勤で急ぐ車とともに北上。
昨日はどこに行くにも通行止で松本から出られないと思ったが、唯<"0%EC%BF%BF">一真上に北上し新潟の<%E5%B5%FB%C0%EE">糸魚川に行くルートを発見。
にしても霧がやべえよ。

国道19号→<"9%F1%C6%BB147%B9%E6">国道147号
<"E%BE%CB%DC%BB%D4">松本市から<"0%C2%C6%DE%CC%EE">安曇野(あづみの)市へ。<%B9%CC%EE%BB%D4">長野市まで通勤している人も多いのだろうか、渋滞<"6%E8%B4%D6">区間が続く。国道19号は災害通行止のため、<"9%F1%C6%BB147%B9%E6">国道147号から山を通って迂回する人で溢れる。大変だなあ。


<"9%F1%C6%BB147%B9%E6">国道147号→<"9%F1%C6%BB148%B9%E6">国道148号
<"0%C2%C6%DE%CC%EE%BB%D4">安曇野市から大町(おおまち)市に入る。のどかな田園風景と、向こうに見えるは、<"E%A9%BB%B3%CF%A2%CA%F6">立山連峰…いや、裏から見えるから裏<"E%A9%BB%B3%CF%A2%CA%F6">立山連峰と呼ぶらしい。
<%B5%A5%F3%A5%C8%A5%EA%A1%BC%C5%B7%C1%B3%BF%E5">サントリー天然水のラベルに描かれてそうな景色だが、あっちは
これだけ山が雪化粧をしていれば乗鞍が通らないのも無理はない。
明らかに元ガソリンスタンドの、スバルディーラー。
ここは<"9%F5%C9%F4%A5%C0%A5%E0">黒部ダムがものすごく近い。ちょっくら見てこようかと思ったが、途中までしか行けずダムまでは3000円のバスに乗らないと行けないらしい。やめた。




仁科三湖。南から<"C%DA%BA%EA%B8%D0">木崎湖、中綱湖、青木湖と現れる。中綱湖と青木湖は国道がトンネルばかりでそんなに見えない。本当にここはトンネルが多かった。
<"7%F2%C7%CF%C2%BC">白馬村に突入。言わずと知れた<%B9%CC%EE%A5%AA%A5%EA%A5%F3%A5%D4%A5%C3%A5%AF">長野オリンピックの舞台になった場所。ここまで地味に登り勾配だったんですねえ。
やはりこの辺はスキー観光で賑わう町なので、リゾート地のような風景です。


今度は栂池(つがいけ)高原の入り口へ。
確か中学3年の頃、成績の良い人たちだけが連れて行かれた勉強合宿が栂池だかでやっていた気がする。栂池に変なイメージが染み付いている。


小谷(おたり)村に入る。ここから<%E5%B5%FB%C0%EE">糸魚川に向けてぐんぐん標高を下げて行く。
にしても<%D5%A5%A9%A5%C3%A5%B5%A5%DE%A5%B0%A5%CA">フォッサマグナに沿う道路だけあってトンネルがめちゃくちゃ多い。路肩は狭くてものすごく危険。
2008年には自転車で日本一周をしていた原野亀三郎さんがこの<"9%F1%C6%BB148%B9%E6">国道148号外沢トンネルでトラックに追突されるという悲しい事故があったそうな。自宅まであと20キロというところで死を遂げるというなんとも無念な事故だった。
というぐらい、この辺は危険なのだ、、、
ついに<%B7%B3%E3%B8%A9">新潟県に突入!!<%E5%B5%FB%C0%EE">糸魚川(いといがわ)市である。



下りきって、<%E5%B5%FB%C0%EE">糸魚川のショッピングモールで昼食に。
みそ膳<%E5%B5%FB%C0%EE">糸魚川店。後で知ったんですけどチェーン店だったんですね…東京にもあるみたい。
<%E5%B5%FB%C0%EE">糸魚川味噌ラーメンを注文しました。美味しいんだけど、ライスをつけたら1100円までいった。高いいい。

JR<%E5%B5%FB%C0%EE%B1%D8">糸魚川駅。
<%CC%CE%A6%BF%B7%B4%B4%C0%FE">北陸新幹線が止まります。駅前には奴奈川姫(ぬなかわひめ)の像が建っていて、願いながら握手をすると叶うそう。しばらく手を握ったのでいいことあるでしょうね。うん。

駅前商店街。平日の昼間だからまあ誰もいないか…
商店街中には

<"9%F1%C6%BB8%B9%E6%C0%FE">国道8号線へ。

だんだん道が狭くなり、地形も崖と海と言った感じに。トラック多いし、やっぱり<%E5%B5%FB%C0%EE">糸魚川は危険だな〜〜。時折、旧道にも迂回させられる。
隣を走る<%CC%CE%A6%BC%AB%C6%B0%BC%D6%C6%BB">北陸自動車道は海の上を走っている。それほど、崖が迫っていて道を作る土地がないのだろう。

道の駅 親不知(おやしらず)ピアパーク。大規模な道の駅になっている。目の前が海岸になっていて、運が良ければヒスイが採集できるらしい。
大きい亀の名はミリオン。6トンにもなる巨亀です。小さいのはマリン。

亀の像には綺麗な石が置いてあったが、、、流石にヒスイではないか。笑

んなことぁ、あるか笑
それにしてもこの辺の<"9%F1%C6%BB8%B9%E6%C0%FE">国道8号線はとても走りにくいです。大型トラックばかり、覆道続き、時々旧道に迂回させられる。アップダウンがすごいので落ち着けません。

こんな感じでなかなか自転車を入れてくれないところも。
親不知観光ホテルの横の道、天険コミュニティ広場からトンネルを迂回。


散歩コースになっているみたい。確かに断崖絶壁の海を見るのは良いかもね。
海に見とれながら流していました。
しかし…
パンッ!パンッ!
プシュウウウウウウウウ!!!!
凄まじい破裂音とともに勢いよく空気が抜けていく音が。
やってしまった…

最初は前輪だと思っていたので、10分くらいあれば直せるだろう、そう思っていたのだが…
なんと両輪ともパンクしていた!!!
何を踏んだらそうなる。
しかもよく見ればタイヤごと裂けているじゃないですか!!!
これも両輪ね。
つまりこの裂け目からチューブがはみ出てしまい、またパンクするのも時間の問題です。
「タイヤごと交換だ…」
まだ1000キロほどしか走っていないタイヤなのでものすごくショックです。しかもいきなりの大出費。事態にひどく動揺しました。
途方とともに日も暮れて、17時には真っ暗でした。持っていたバンドエイドでタイヤを応急処置し、走り出す。どうやら鋭利な大きい石を両輪で踏んだらしい。
が、なんか違和感がする。いつバーストするか不安に怯えながら、再び<"9%F1%C6%BB8%B9%E6%C0%FE">国道8号線へ。
覆道を下っていると後ろからトレーラーが接近。
少し避けてあげようと、左に寄ると…
なんと側溝が!
ガチャンゴトゴトズサァァァーー!!!
気付いた時には遅し、派手に転んだ。
トラックに抜かされる時に道路の真ん中に投げ出されたから、轢かれたかと思った。
腕とか無くなってるんじゃないか、とかね。
運良く打撲のみで済んだものの、後続のトラックは続々と来るし、シフトレバーは曲がり、フロントライトがどこかに飛んでいった。
歩道もない覆道を助けてくれたのは首にかけていた警笛と、工事用の反射ベスト。命からがらライトを見つけ、なんとか抜け出してきました。

次の道の駅 越後市振(いちぶり)の関で休憩。
タイヤの違和感は、なぜだかビートがはみ出しているのが原因でした。もうメンタルが一気に崩壊した〜〜。
道の駅にはなんと24時間空いている休憩室が!このまま走ると危険なので、ここで夜を明かすことにしました。ホンマにしんどい〜〜!!


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