【ミッション】
本土最西端 <%C0%BA%EA%C9%A1">神崎鼻 を踏破せよ。

道の駅 させぼっくす99
3時間しか寝れなかった。。。
やっぱりテント貼った方がぐっすりいけるのかもしれない。
朝の6時を過ぎると続々と休憩所に高齢の方が現れはじめた。

<%B4%C0%A4%CA%DD">佐世保は映画<%E4%C6%BB%A4%CE%A5%A2%A5%DD%A5%ED%A5%F3">坂道のアポロンのロケ地だ。

ゆったり朝の支度を済ませて、朝の7時半に出発。
体がだるい。
<"EXILE">EXILE・TAKAHIROのポスターの<%A4%A5%F3%A5%D1%A5%AF">インパクトが強い。

<%B9%BA%EA%B8%A9">長崎県道11号。
<%B4%C0%A4%CA%DD%BB%D4">佐世保市相浦。
この日は朝一で本土最西端 <%C0%BA%EA%C9%A1">神崎鼻公園を目指すも
いまいち行き方がわからず、同じ道を何度も何度も往復していた。
犬の散歩をしている地元の人が多くて、信号待ちをしていると話しかけてくる。
どちらかと言えば犬が先に尻尾を振って話しかけてくるんだけど。
で、本土最西端の<%C0%BA%EA%C9%A1">神崎鼻に向かっているという話をしても
地元の人イマイチピンとこない様子。
意外に<"3%CE%CC%BE%C5%D9">知名度ないのかな。。。

<%B9%BA%EA%B8%A9">長崎県道139号線。
だんだんとアップダウンがきつくなる。
半島特有の地形で、次々と坂が続いて行く。

佐々浦。
やがて海と山しかないのどかな景色に変わる。
途中の<%BB%A5%D6%A5%F3%A5%A4%A5%EC%A5%D6%A5%F3">セブンイレブンで朝食を食べたが、サッカー少年を送るミニバンで埋まっていた。

<%B9%BA%EA%B8%A9">長崎県道139号。
<%B9%BA%EA%B8%A9">長崎県<%B4%A1%B9%C4%AE">佐々町になる。
この<%B4%A1%B9%C4%AE">佐々町だけ、頑なに合併を拒否し
<%B4%C0%A4%CA%DD%BB%D4">佐世保市に吸収されることなく今だに独立しているそうだ。
にしても坂がきつ過ぎる。。。
なんだこの勾配は、、、

再び<%B4%C0%A4%CA%DD%BB%D4">佐世保市へ。
<%B9%BA%EA%B8%A9">長崎県道18号。
皮肉にも住所は<%B9%BA%EA%B8%A9">長崎県<%B4%C0%A4%CA%DD%BB%D4">佐世保市“小佐々”。
小佐々は<%B4%C0%A4%CA%DD%BB%D4">佐世保市で、佐々は<%B4%A1%B9%C4%AE">佐々町なのだ。

空にはカモメはトンビがヒュールル鳴いていて、去年の<"7%BD%C5%D0%C8%BE%C5%E7">能登半島を思い出させる景色。

<"E%A4%BB%B3">里山を走ること一時間半、ようやく本土最西端の看板現る。
この辺、マジで何もない。
農家のおっちゃんが、軽トラをふかしているくらい。

激坂を下って行くと漁港にでる。
道が本当にこれであっているのか不安になる。

こんな道をしばらく走る。本当にあっているのか??
車一台分しか入れない生活道路、、、サイセイタン。。。。

すると突然立派な公園が現れる。
間違いない。ここだ。
自転車と一緒に公園に入る。

かなり海が透き通っている。
日曜日だからか、岩に座って釣りをする人の姿も多かった。
誰にも邪魔されない、ゆったりな時間が流れていた。

しかし、またもや凄い勾配の坂を登らされる。
自分一人だけならいいのだが、自転車と一緒に登るのは気が引けるレベルだ。
写真だけでもきついのがわかるだろう。

最西端の碑にはご丁寧に写真撮影用の<%B9%A5%DE%A5%DB">スマホスタンドがある。
こんな田舎にこれを設置しようと考えた人、
グッジョブである。

「ポーズが決まらない」

にしても、自転車をここまで持ってくるのが一苦労であった。
この碑、公園から数十段階段を降りたところにあって、この重い自転車を下まで持ってくるのはかなりしんどい。

とにかく海が透き通っている。
エメラルドグリーンという表現が正しいのであろうか、
魚がちらほら見える。


向こうに見えるは<%BF%B8%CD%C5%E7">平戸島。
ここよりさらに北西に位置し、陸路でもいける。
がしかし、日本本土には扱われず、最西端は誰がなんと言おうともこの<%C0%BA%EA%C9%A1">神崎鼻公園である。
しかし最西端の先に島が浮かんでいるのは複雑な気持ちだ。
ていうかそもそも本当の最西端は<%BF%C6%E1%B9%F1%C5%E7">与那国島なんだがな。


海風が心地よい。

海が穏やかで、30分くらいボーッと眺めていた。

こんなところに<%CB%A5%F3%A5%C6%A5%F3%A5%C9%A1%BC3DS">ニンテンドー3DSをやる<"3%CB%BB%F9">男児の姿が。
周りに大人はいなかった。
この辺の子供なんだろうか。

しばらく公園を回る。
なんとなくポツンと置かれたベンチに
エモさを感じてしまった。

ここにも碑がある。

しかもこの公園、ご丁寧に四極交流広場なるものがあった。
日本の本土四極シリーズが立体地図で示されていた。



<%C0%BA%EA%C9%A1">神崎鼻公園がこれ。
<"E%AE%BA%B4%A1%B9%C4%AE">小佐々町と書いてあるので2006年以前に作られたものだろう。


そしてこちらは北海道にある最北端、<%A1%C3%AB%CC%A8">宗谷岬。
こちらもぜひ。↓

同じく北海道にある最東端、<"7%BC%BA%BB%C9%DB%CC%A8">納沙布岬。

そしてこれが最南端、鹿児島にある<%B4%C2%BF%CC%A8">佐多岬。
これも今回の旅で回る予定。
早ければ三日後にも着きたい。


とても雰囲気がいい公園だった。
ここにテント張って寝たい。
空とか綺麗に星が見えそうじゃない?

きた道を戻り、小佐々地区公民館へ。
ここで最西端到達証明書がもらえる。
曜日によってもらえる場所が違うので注意!!!
↓

向こうに見えるのは冷水岳、、、あそこに登ると<"6%E5%BD%BD%B6%E5%C5%E7">九十九島が綺麗に見えると
公民館の職員に教えてもらう。
いや、話し込んでしまった。
この辺、日本一周自転車がよく通るらしくて、職員のおっちゃん自転車の知識がかなりあった。
タイヤは25ミリ?とかチューブラータイヤとかもあるんだよね??
そんな感じで質問ぜめ。笑
でもその職員のおっちゃんは、二週間の旅で、自転車が軽装備だってことに驚いていた。
そこにテントも入ってんのか!?って。
これが流行りのバイクパッキング ですよ(ドヤ顔)(中国製)(金欠)(<%ED%A1%BC%A5%C9%A5%D0%A5%A4%A5%AF">ロードバイクもどきのドロップ化<%AF%A5%ED%A5%B9%A5%D0%A5%A4%A5%AF">クロスバイク)

桜吹雪く中、ゆるく流す。
土曜日の<%B4%C0%A4%CA%DD">佐世保は<%C1%A5%E3%A5%EA%A5%C0%A1%BC">チャリダーも多くて、すれ違うたびに軽く挨拶する。
<%C1%A5%E3%A5%EA%A5%C0%A1%BC">チャリダー同士で挨拶する文化が、地方サイクリングのいいところ。

<"E%BE%B1%BA%C5%B4%C6%BB%C0%BE%B6%E5%BD%A3%C0%FE">松浦鉄道西九州線。最西端がある小佐々地区は、電車は通っていない。
内陸に戻りようやく現れる。

ご覧の通りこの辺はとにかくアップダウンが激しい。
地形がメンヘラ。躁鬱激しい。


帰りは道を変えて<%B9%BA%EA%B8%A9">長崎県道11号から海沿いに進む。昨日深夜に通った国道204号はどうやら遠回りだったようだ。
海沿いで風は気持ちいいけれど、アップダウンが激しく続く。崖に沿って道が敷かれている感じで、車の往来は激しい。
路線バスも狭い道の中を走っているので要注意だ。
海沿いには造船所が続く。
そういえばここからもう少し行けば<"6%E5%BD%BD%B6%E5%C5%E7">九十九島だったそうだ。
しまった〜リサーチ不足だった。

<%B4%C0%A4%CA%DD">佐世保の中心街に戻る。
たまたま逆走する自転車を激写してしまう。笑

ここが昨日夜中、寝床を探しにさまよっていた<%B4%C0%A4%CA%DD">佐世保公園だ。

夜に見ると、怪しい雰囲気の町だが、昼になれば穏やかで景色も美しい。

どうやら桜祭りのようなものがここ数日行われているようだ。
土曜日の昼、芝生にレジャーシートを敷いてお花見を楽しんでいる家族が多い。
でもよく見ると、外国人の家族が多かったりする。

昨日、間違えて入りかけた米海軍基地の入り口。
ぱっと見、犬を入れるなとしか見えないし、これじゃ間違えて侵入する人
いるんじゃないかなあ。

<%B4%C0%A4%CA%DD">佐世保の中心にそびえる百貨店、玉屋。
でもほとんどのフロアが18:30閉店だってよ!
ちょうど玉屋から出て来た地元のおばさんに話しかけられたので、旅人が声をかけられるいつもの話し(段々話しかけられる内容もパターン化してくる)を終えて、<%B4%C0%A4%CA%DD%A5%D0%A1%BC%A5%AC%A1%BC">佐世保バーガーが美味しく食べられるお店を聞く。
そりゃ、美味しい<%B4%C0%A4%CA%DD%A5%D0%A1%BC%A5%AC%A1%BC">佐世保バーガーはたくさんあるけど、
ここから4キロ先に超行列の美味しい店があるという。
「言っとくけど、かなり遠いよ?」
「いえいえ、僕これから<%B9%BA%EA%BB%D4">長崎市内まで走るんですよ??」
おばさんは苦笑した。
これでも今日の走行距離は少ない方である。
若いっていいわね〜〜。って。

ホスト、売春婦、酔っ払い外国人が多い深夜とは雰囲気をガラッと変え、
穏やかな休日が流れる四ヶ町アケード。

<%B4%C0%A4%CA%DD%B1%D8">佐世保駅。

この辺は路線バスと自転車のいたち<%B4%A4%C3%A4%B3">ごっこになる。
抜かし抜かされ、、、

玉屋の前で話したおばさんに勧められた<%B4%C0%A4%CA%DD%A5%D0%A1%BC%A5%AC%A1%BC">佐世保バーガーのお店へ。
Stamina本舗 <"Kaya">Kaya(伽倻)
さいたま本舗じゃなくてスタミナね。
とにかく繁盛しているお店。
<%B9%A5%DA%A5%B7%A5%E3">スペシャルバーガー580円を注文する。
そしたら50分後に出来上がります
だって。
まじか。ここにいる人は食べているだけにすぎなくて、
待っている人は目の前のイオンとか、車の中で時間を潰しているらしい。
<%CF%A5%F3%A5%D0%A1%BC%A5%AC">ハンバーガーで50分待つのは人生で初めてだ。

イオンでなんとなく牛乳を買ったり、左に見える おかし直売所でお菓子を買いだめする。

おかしの銭屋で食料買いだめ。店員のおばさんが、色々お菓子の試食を勧めてくる。かなり気さく。
「<%B4%C0%A4%CA%DD%A5%D0%A1%BC%A5%AC%A1%BC">佐世保バーガー待ってるの?」
正解で〜す。
店内にはひたすら<"EXILE">EXILEが流れていて、好きなんですか?と聞けば
「だってTAKAHIROの出身地だもの。この前もこっちに戻って来てたみたいよ〜。」
そうか、<%B4%C0%A4%CA%DD">佐世保中に応援されているのか…。
で、チョーコーっていうせんべいを勧められて、ボリボリ食べる。
甘じょっぱくて、くせになりそう。

で、なんだかんだ本当に50分待って出来立てをベンチでいただく。

直径15cm。でかい。
<%B4%C0%A4%CA%DD">佐世保では一番でかくてうまいよ〜なんて紹介されたんだけど、その通りだ。
シャキシャキのレタス、肉厚なパティ、目玉焼き、トマト。バランスが取れていて、こんなに食べても飽きない。
中の写真あったけど、食べかけの汚い写真なので自粛します。。。

国道205号を南下。さらば<%B4%C0%A4%CA%DD">佐世保!

長崎方面へ。

国道205号針生バイパス。
車の流れは早いが、路肩はそこそこある。
にしても、長崎に入ってから軽自動車が多い。
老若男女、みんな軽自動車に乗っていて、
ベンツや

<%B4%C0%A4%CA%DD">佐世保といえば…

ふいすてんぼすちゅ
<%CF%A5%A6%A5%B9%A5%C6%A5%F3%A5%DC%A5%B9">ハウステンボス!!!

この辺だけ、異様な阿蘭陀(おらんだ)な雰囲気になる。
地域全体がテーマパークの雰囲気に飲まれる感じは、ディズニーリゾートにきたあの感覚に似ている。
ちなみに住所はそのまま、<%B9%BA%EA%B8%A9">長崎県<%B4%C0%A4%CA%DD%BB%D4">佐世保市<%CF%A5%A6%A5%B9%A5%C6%A5%F3%A5%DC%A5%B9%C4%AE">ハウステンボス町。

今日は一人だし、時間もないから入園しないけど。

見た目、どこかのアウトレットモールみたいな。

入園しなくてもいくらかお店はある。
置物がなんか卑猥…

って話じゃなくて<%DA%A5%C3%A5%C8%A5%DB%A5%C6%A5%EB">ペットホテルの看板犬がお出迎えしてくれる。
プードルかなあ?

で、<%CF%A5%A6%A5%B9%A5%C6%A5%F3%A5%DC%A5%B9">ハウステンボスのオフィシャルホテルは2つあるそうだ。
<%DB%A5%C6%A5%EB%C6%FC%B9%D2">ホテル日航と、変なホテル…..????

入園口から坂を上がっていくと変なホテルは現れる。
ホテルの名前がそのまんま。変なホテル。

変わり続けることを約束するホテル=変なホテル らしい。
スタッフがロボットで、フロントもロボットらしい。
面白そう。泊まってみたい!今度いこ?(誰に言ってるんだ)

で、<%CF%A5%A6%A5%B9%A5%C6%A5%F3%A5%DC%A5%B9">ハウステンボス<%AB%A4%E9%A4%B7">からしばらく上り坂が続く。
田舎道になってくるんだけど、花壇にチューリップが続いていて、あくまで阿蘭陀を意識しているのだろう。



そんで、<%B4%C0%A4%CA%DD%BB%D4">佐世保市街から10km離れた<%CF%A5%A6%A5%B9%A5%C6%A5%F3%A5%DC%A5%B9">ハウステンボス周辺も
外国人が多い。

針生住宅地区。ここも米海軍のための住宅施設である。
外国人が多く歩いているのはそういうことか!
あちこちが米軍施設になっているのが、<%B4%C0%A4%CA%DD">佐世保の特徴だ。

阿蘭陀っぽいな〜なんて思っていたら、そのまんまオランダ街道(<%B9%BA%EA%B8%A9">長崎県道141号)だった。

西海<%D1%A1%BC%A5%EB%A5%E9%A5%A4%A5%F3">パールラインが自動車専用道路で、遠回りさせられる。
噂には聞いていたが、長崎はとにかく坂が多い。
足が太くなりそう。

でもそのアップダウンが功を奏してというか、丘と海のハーモニーがたまらなく美しい。

周りに緑が多いからなのか、海はエメラルドグリーン。
間に海があるのがちょっとよく分からなくなりそうなので、
今のうちに説明を。

<%B9%BA%EA%B8%A9">長崎県はとにかく複雑な形をしていて、<%B4%B2%EC%B8%A9">佐賀県境以外のところは大半が海に隣接している。
特に真ん中にある<"2%E7%C2%BC%CF%D1">大村湾は、ほぼ島に囲まれてしまっているので、湖のようにも見える。
<%B4%C0%A4%CA%DD">佐世保から長崎に向かう場合、<"2%E7%C2%BC%CF%D1">大村湾の左を回るか、右を回るかになる。
ちなみに<%CF%A5%A6%A5%B9%A5%C6%A5%F3%A5%DC%A5%B9">ハウステンボスは<"2%E7%C2%BC%CF%D1">大村湾の上端の方にある。

<"9%F1%C6%BB206%B9%E6%C0%FE">国道206号線旧道に合流する。

西海(さいかい)市に。<"0%BE%B3%A4%B6%B6%B8%F8%B1%E0">西海橋公園あたりから渋滞が始まる。花見渋滞だ。

この<"0%BE%B3%A4%B6%B6">西海橋、とにかく景色が最高。
橋の右にも左にも海と、島々が眺められる。
橋の途中、何箇所に見晴らし台みたいなのがあって徒歩や自転車は長時間景色を楽しめる。

こんな感じで、海の波が立っており、
鳴門の渦潮のような動きが見られる。


静止画でも綺麗な渦になっていることがわかる。

あちこちに満開の桜。
道路に落ちた花びらは風によってパーーっと美しく
舞う。


大半の車が<"9%F1%C6%BB206%B9%E6">国道206号のバイパスに流れてしまうため、しばらくすればめっきり車も少なくなる。
追い風と、アップダウンとカーブに
海。向かいには<%EC%C8%E0">東彼杵(ひがしそのぎ)半島。
自分がいる<"0%BE%B3%A4%BB%D4">西海市は<"0%BE%C8%E0%B5%CF%C8%BE%C5%E7">西彼杵半島になる。



この景色が一番好き。

<%AA%A5%E9%A5%F3%A5%C0%C2%BC">オランダ村。
あの<%CF%A5%A6%A5%B9%A5%C6%A5%F3%A5%DC%A5%B9">ハウステンボスのルーツとなったテーマパークだ。

1983年にオープンするも<%CF%A5%A6%A5%B9%A5%C6%A5%F3%A5%DC%A5%B9">ハウステンボスの影響で2001年に閉園。
その後<"0%BE%B3%A4%BB%D4">西海市が購入し、食のテーマパーク キャスビレッジをオープンするも半年で破綻。
で、2016年にポートホルン長崎を開業するも目標来場者数に届かず、<%AA%A5%E9%A5%F3%A5%C0%C2%BC">オランダ村に再改名という複雑な歴史をもつ。。。

途中で立ち寄ったローソンのトイレ。
安心な僕らは旅に出ようぜ。
ローソンで、ご飯と日焼け止めを買う。
日差しが強くてだいぶ焼けてしまった。。。

<%B9%BA%EA%BB%D4">長崎市に入る!
しかし中心街までまだ30kmほど。

九州で咲く<%A2%A5%D6%A5%E9%A5%CA">アブラナがどれも綺麗に見えて
いちいち写真を撮ってしまう。

長崎の景色に、<%A2%A5%D0%A5%EB%A5%C8">アバルト124スパイダーが似合ってるなあ。

島ってこんな感じにできるのか…
え。って感じですぐに<%B9%BA%EA%BB%D4">長崎市が終わる。
いや、「またのお越しを…」って。
<%FE%C4%C5%C4%AE">時津町へ。


ここから<%B9%BA%EA%BB%D4">長崎市街に進む車でしばらく渋滞が続く。
自転車も関係なさそうに見えるが、路肩が狭く、すり抜けが困難なので
一緒に渋滞にはまる。

<%FE%C4%C5%C4%AE">時津町に入ってしばらくすれば、ロードサイド街が現れる。
<%B9%BA%EA%BB%D4">長崎市からも近いので<%D9%A5%C3%A5%C9%A5%BF%A5%A6%A5%F3">ベッドタウン的な立ち位置なのだろう。

今度こそ<%B9%BA%EA%BB%D4">長崎市!
にしても坂が多いな…

ひと山越えると雰囲気をガラッと変え、<%A9%CC%CC%C5%C5%BC%D6">路面電車と<%A9%CC%CC%C5%B9">路面店がならぶ。


<%B9%BA%EA%C2%E7%B3%D8">長崎大学。国道沿いに建てられている。

路肩が狭い、車の流れが速い、路線バスが多い、舗装が悪い、
など自転車には優しくない構造。

路地に入り込むと激坂が続く。さすが坂の町。


カステラ一番 電話は二番。
総本店かと思いきや、ここは「<%B8%CC%C0%C6%B2%C1%ED%CB%DC%C5%B9">文明堂総本店 岡町店」
なんだって。
ちなみに懐かしのあのCM、地域によって歌詞もリズムも違うらしい。

で、文明堂の近くにあるのが<%BF%CF%C2%B8%F8%B1%E0">平和公園。
巨大な<%BF%CF%C2%B5%A7%C7%B0%C1%FC">平和祈念像の下には献花が。

大きな献花台になっていて、地元の人や観光客が献花しに来るのだろう。


この時時刻は18:30。春なのにこの明るさは西の端っこにいることを実感させられる。
公園は小高い丘の上に作られていて、国道沿いからは少し目立たない場所にある。
それもあってか、この時間になると人はこの広い公園に自分含めて5人ほどしかいなかった。

折り鶴の塔。
ここにもたくさんの折り鶴が吊るされていた。
また、何本か水を入れたペットボトルが。
それは<"8%EF%C7%FA">被爆者へのある思いからである。



浦上刑務支所跡。刑務所も原爆によって吹き飛び、中にいた人は全員死亡したとのこと。


石碑「喉が渇いてたまりませんでした。 水にはあぶらのようなものが一面に浮いていました。 どうしても水が欲しくて とうとう油の浮いたまま飲みました。」
この平和の泉は喉が渇きながら亡くなった人への追悼の念なのだろう。
折り鶴の塔に、水が入ったペットボトルが置いてあったのもそういうことなのであろう。

国道から見える<%BF%CF%C2%B8%F8%B1%E0">平和公園。
丘の上にあるため、階段か<%A8%A5%B9">エスカレーターを登っていかないといけない。
長い階段で自転車を担ぎながら降りるのがきつかった。
訪れたのが夕方だったので、近くの<"8%B6%C7%FA%BB%F1%CE%C1%B4%DB">原爆資料館は閉館していた。
広島の時もそうだったが、一回は資料館でじっくり学ぶ時間は必要だと思う。
再訪しよう。

<"9%F1%C6%BB202%B9%E6">国道202号を再び。浦上から<%B9%BA%EA%B1%D8">長崎駅方面へ。

2018年に開業10周年を迎える、<%DF%A4%E9%A4%A4%C4%B9%BA%EA%A5%B3%A5%B3%A5%A6%A5%A9%A1%BC%A5%AF">みらい長崎ココウォーク。
ただいま絶賛リニューアル中。

<%B9%BA%EA%B1%D8">長崎駅到着。
皮肉にも、「近くにあるのにたどり着けない駅」だった。
どういうことか?
駅前の交差点、三叉路+<%A9%CC%CC%C5%C5%BC%D6">路面電車の線路になっていて
「渡りたいなら歩道橋を渡れ」スタイル。
歩道橋には階段のみで、自転車は結局800m先の横断歩道に戻れ、といった感じだった。

駅の向かいには飲食街が並ぶ。
が、日曜の夜だからかガラッとしていた。

とりあえず、腹が減って仕方がないので
駅前の中華菜館 かたおか へ駆け込む。
夕方の微妙な時間なので、店内は空いていた。
スーツケースを抱えた会社員が多くて、
出張帰りにパパッとちゃんぽんでも食べよう
的なお店だろうか。思いっきり大衆食堂な雰囲気。

メニューに「<%AE%A4%A6%A4%C9%A4%F3">皿うどんセット 670円」
が目に止まる。
これだけ出てきて安くないか!?
コンビニで670円払うより、美味しいし、野菜たっぷりだし幸せになれた。

これは普通に美味しい。
タマネギが多めに入っているのも個人的にポイント高い。
店員のおばちゃんは水がなくなるとすぐに飛び出して、ついでくれた。
良くも悪くも、タバコを吸いながら食べれるお店。

食べ終わったあと、結局回り道をして<%B9%BA%EA%B1%D8">長崎駅へ。
駅直結の<%A2%A5%DF%A5%E5%A5%D7%A5%E9%A5%B6%C4%B9%BA%EA">アミュプラザ長崎は夕食を食べに行く家族がちらほら。
駅には止め放題の駐輪場があった。
駅で荷物を整理しながら今夜の予定を決める。
本当なら、このまま優雅にロープウェイで<"0%F0%BA%B4%BB%B3">稲佐山に登って
夜景を楽しみ、そのまま温泉に入って寝る、、、
そんなゆとり計画を立てていた。

しかしここで残念なお知らせだ!!
<"0%F0%BA%B4%BB%B3">稲佐山は自転車で登れることが判明。
自転車旅のブログを書いている自分が
<"0%F0%BA%B4%BB%B3">稲佐山をロープウェイで登ったら誹謗中傷のコメントで溢れるのでは?
そう自らに問いた私は渋々自転車を<"0%F0%BA%B4%BB%B3">稲佐山方面に。。。

登り始めてすぐ、登山道入口
みたいな標識に案内される。

早速激坂。
荷物満載の自転車で登ると前輪が浮くw

ごめん。降りるわ。
山とはいえど、民家が急斜面に立ち並ぶ。

こんだけ傾斜がきつければ、すぐに頂上に着くんだよね??

だんだん、道幅が申し訳程度になる。
何かがおかしいよね?そんな気がする。

ああああああああああああ
ここから先、階段になっていた…
聞いていないぞ…
これ、全部担がないといけないのか??

道幅も大人二人立てるくらいになり、階段も急になってくる。
嘘でしょ。
階段の途中で休むわけにもいかないし、もう引き返せないし。
右肩に激痛が走ってきた。

急すぎて、無理!!
切実に誰か助けてほしい…
体も自転車も持ち上げられなくて
一段一段ゆっくり登る。

階段を上りきると、まともな峠道が。
いや、普通ここを通るべきだったんだろうなw
この時点で夜景は綺麗だが、上り坂はまだまだ続く。

あーーきついわ。こんな時間に登るチャリなんぞ私くらいなんだろうな。
階段からこの道に出て、30分ほど息を切らしながら一生懸命登った。

途中いくつかの駐車場ゲートを抜けてようやく山頂へ。
<"NHK">NHK長崎の送信所があった。


これが<"0%A4%B3%A6%BF%B7">世界新三大夜景だ!!

標高333m、海抜ゼロメートルから自走で登ってきた達成感。
※しばらく1000万ドルの夜景をお楽しみください。












実は光の量はそれほどでもなく、
感覚的には札幌の藻岩山より暗く、<"8%A1%B4%DB%BB%B3">函館山からの景色と同じくらい。
山と海に囲まれているのが良くわかる。
光が集中しているところと、暗いところがはっきり分かれていた。
結局、自転車で山頂まで登れば無料で夜景を楽しめるのであった。


日曜夜の<"0%F0%BA%B4%BB%B3">稲佐山は、あまり人は多くなく、イチャついている<%AB%A5%C3%A5%D7">カップルが大半だった。
人が少ない分、余計にディープなイチャつきな気がする。w

んでもって、ベンチに座った女性二人組に声をかけられる。
最初は「旅をされているんですか?」
と物腰柔らかい感じで声をかけられるが、話して行くうちにめちゃくちゃ元気な
女性だったw
話を聞けば、自分がイヤホンで通話をしていたため、
彼女たちには「めちゃくちゃ大声で独り言を話す怪しい人」と観察をしていたそう。
【三十路<"7%C9%B8%AF%BC%D2%B0%F7">派遣社員の会】を定期的に<"0%F0%BA%B4%BB%B3">稲佐山山頂のベンチで開催しているんだそう。
とにかくフランクなお姉さんで、プライベートのことまで根掘り葉掘り聞かれた。
気がつけば二時間話し込んでしまい、日付が変わっていた。
自転車旅をしているぐらいなら彼女と一緒に旅行に行けよ!という説教も受ける。w
お姉さんに、また連絡するわ!ってことで連絡先交換したけど、そういえば連絡こないな…

もう面倒だから、山頂にテント張って寝ようかなって思ったけど
風が強いし、どうやら九州の人の間では
「ヤンキーたちが<"0%F0%BA%B4%BB%B3">稲佐山で集会する」
という話は有名らしく、ビビってやめた。
とにかくお風呂に入りたくて、深夜一時までやっている銭湯を発見。
中腹まで自転車で下りきって、銭湯までまた激坂。
メンタルが崩れそうだよ。。風呂に入るのに一苦労だよ。。。

<%B9%BA%EA%B8%A9">長崎県庁。
やけに新しい建物かと思いきや、2018年1月から使われている
新庁舎だ。

道路の舗装も新しく、街灯は明るいLED,
比較的綺麗な建物が並んでいて
<%B9%BA%EA%BB%D4">長崎市全体が近代的なイメージだった。

長崎水辺の森公園。
<%B9%BA%EA%B1%D8">長崎駅周辺は人もほぼいなくて静寂に包まれていた。

誰もいないしいいだろう、と芝生の上にテントを張る。
本来ここでテントを張るのは好ましいことではないのだろうけど、
ここはキャンプ場なんではないか?と思うほど。
芝生はフ<%AB%A5%D5%A5%AB">カフカ、海と<"0%F0%BA%B4%BB%B3">稲佐山が目の前、波の音が眠りに誘ってくれる。
のそれにしても<"0%F0%BA%B4%BB%B3">稲佐山を登った疲れで、<%B9%A5%DE%A5%DB">スマホを充電するも忘れ、
テントを張るや否やすぐに寝落ちしてしまった。


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