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神戸の元町駅。
横浜にも同じ地名が存在するが、この街にも
中華街が存在する(
三宮の隣の駅なので、もろ都会。
平日の朝なので会社員が忙しそうに通勤している。
デカイリュックに反射ベストを着た
こ汚い青年が通勤ラッシュの時間帯に自転車をこいでいると
かなり浮く。
西から旅をしてくると、毎回神戸で初めて浮いていることに気づく場所である。

<"9%F1%C6%BB43%B9%E6%C0%FE">国道43号線。立派な幹線道路なのに、速度40キロ制限があるエゲツない道路である。
<"9%F1%C6%BB43%B9%E6%C0%FE">国道43号線と<"9%F1%C6%BB2%B9%E6%C0%FE">国道2号線は並走していて、どちらも神戸から大阪までつなぐ道路。
<"9%F1%C6%BB2%B9%E6%C0%FE">国道2号線の方が正直走りやすいかも?

トレーラーの横幅もデカイが、路側帯がかなり狭い。
それが<"9%F1%C6%BB43%B9%E6%C0%FE">国道43号線だ。
さらに信号が多くてなかなか進まない。タイムロス。

結局走りにくくて、西宮市に入った途端に<"9%F1%C6%BB2%B9%E6%C0%FE">国道2号線へ。
<"0%BE%B5%DC%B1%D8">西宮駅前。<"9%C3%BB%D2%B1%E0%B5%E5%BE%EC">甲子園球場があるところだ。
そうか、、ちょうど春の<%BB%A5%F3%A5%D0%A5%C4%B9%E2%B9%BB%CC%EE%B5%E5">センバツ高校野球の時期か。
甲子園周辺はかなり車でごった返していた。。。

<"2%E7%BA%E5%C9%DC">大阪府に入る(<"2%E7%BA%E5%BB%D4">大阪市<%E4%C0%EE%B6%E8">淀川区)。
朝出発したのに、大阪に入る頃にはもうお昼になっていた。
そんなに距離はないはずなのに。

<"2%E7%BA%E5%B1%D8">大阪駅・梅田駅(<"2%E7%BA%E5%BB%D4%CB%CC%B6%E8">大阪市北区)。
お昼休みの会社員がたくさん。

<%E2%A5%F3%A5%B9%A5%BF%A1%BC%A5%A8%A5%CA%A5%B8%A1%BC">モンスターエナジーのトラックが止まっていて、
お姉さんから一本いただいた。
これから今日中に自転車で名古屋まで向かうことを
話すと、二度聞きされた。
そりゃそうか。

ちょいと<"2%E7%BA%E5%B1%D8">大阪駅構内を徘徊。

今度は<"9%F1%C6%BB1%B9%E6%C0%FE">国道1号線へ。
<%AD%A5%E3%A5%CE%A5%F3%A5%DC%A1%BC%A5%EB">キャノンボール(東京-大阪間を自転車で24時間以内で走破する種目)のルートは梅田新道からこの辺を走って、東京に向かう。

市街地、ズルズル信号機が続く。
<"2%E7%BA%E5%BB%D4">大阪市<%D4%C5%E7%B6%E8">都島区、旭区から<"C%E9%B8%FD%BB%D4">守口市・<"C%E7%BF%BF%BB%D4">門真市へ。


門真には、どでかい<%D1%A5%CA%A5%BD%A5%CB%A5%C3%A5%AF">パナソニックの本社がある。
やっぱかっこいいな〜東京に本社を構える企業とは違って、どうだ!!!って感じの迫力がある。土地の問題かな?

大阪も梅田や心斎橋を離れれば、すぐに郊外の景色になる。

<%E7%CA%FD%BB%D4">枚方市。
この辺も<"9%F1%C6%BB1%B9%E6%C0%FE">国道1号線は走りにくい。

向こうに見えるのが通称”ヒラパ”こと、<%D2%A4%E9%A4%AB%A4%BF%A5%D1%A1%BC%A5%AF">ひらかたパーク。
大阪出身…特に<%E7%CA%FD">枚方や高槻出身の人に、
ヒラパって言うと喜ばれるのでオススメ。

<"9%F1%C6%BB1%B9%E6%C0%FE">国道1号線は京都〜滋賀〜<"E%EB%BC%AF%C6%BD">鈴鹿峠と抜けてくので少し遠回り。
国道307号線に抜けて<%FE%C5%C4%CA%D5">京田辺方面に向かう。
<%E7%CA%FD">枚方から少しばかり丘を登っていく。


河内峠を登ると<%FE%C5%D4%C9%DC">京都府<%FE%C5%C4%CA%D5%BB%D4">京田辺市に入る。
誰もがイメージする京都とはほど遠い景色。
そりゃあ、京都の南側だからな。
どちらかといえば、奈良の要素が強いかも。

どーーーん、と現れるは


どうやら
買った土地らしい。

学部によってはずっとここで過ごさないといけないらしい。
特に理系学部。
いや、理系学部っていつも辺鄙なところにキャンパス作るよな。

木津川を渡り、<"0%E6%BC%EA%C4%AE">井手町に入ると<"9%F1%C6%BB24%B9%E6%C0%FE">国道24号線を奈良方面に南下する。
そして私は気づいた。
あ、これ絶対に遠回りしてるわ。
一度<%E7%CA%FD">枚方の方に上がってきたのに、木津の方に下ってるやないかい。

幸いにも追い風だったのですぐに木津までおりてきた。
途中の<%B3%A5%E1%A5%EA">コメリでライトに使う電池を買った。
伊賀の文字が見えてきた…!!!
左折。
<"9%F1%C6%BB163%B9%E6%C0%FE">国道163号線へ。

木津川ぞいにひたすら走る。
さっきは追い風に助けられていたのが、左からの横風に変わり、
減速させてゆく。

ここは<%AD%A5%E3%A5%CE%A5%F3%A5%DC%A1%BC%A5%EB">キャノンボール“伊賀越えルート”として定番の道路。
<"C%DA%C4%C5%C0%EE%BB%D4">木津川市→和束(わづか)町→笠置(かさぎ)町→南山城(みなみやましろ)村と進んでいくが、
写真を見ての通り
👊なにもない👊
もちろん、コンビニもしばらく現れない。
夜中走りたくないお。

意外にも車通りは多い。
そして、突然の自転車侵入禁止。
側道へ迂回させられるのだが、工事中でダート箇所が
たくさんあったり。
途中大学生<%C1%A5%E3%A5%EA%A5%C0%A1%BC">チャリダー集団にもすれ違ったのだが、東京ー大阪間を
チャリ旅していたのかなあ。

やがて、登り坂が本気を出してきて、息が上がっていく。
貧脚な自分は、ギアをめいいっぱい落とし、
ひたすら回していた。
日が暮れてしまう…!!!

ポン♫ <%B0%BD%C5%B8%A9">三重県に、入りましたッ
ってカーナビみたいにチャリもいえばいいのに。
たまーにそんな独り言を漕ぎながらつぶやいているときがある。
<"0%CB%B2%EC%BB%D4">伊賀市!

容赦無く登坂車線が続く。
まじ、心拍数ブチ上げ。

多分<%C1%A5%E3%A5%EA%A5%C0%A1%BC">チャリダーがよく休憩に使っているだろう、<%D5%A5%A1%A5%DF%A5%EA%A1%BC%A5%DE%A1%BC%A5%C8">ファミリーマート伊賀三軒家店。
久しぶりに現れるコンビニなのでみんなよく使うところだと思う。
しかし、今回はまだいけそうなので、パスで。

まだまだ山を越えるぞい。

しばらくすれば、まとまった市街地が現れる。
<"0%CB%B2%EC%BB%D4">伊賀市だが、昔は上野市と呼ばれていて、地元の人は
いまだに上野を呼び名に使っていたりする。
画像の通り、吉牛の特盛を頬張る。
隣のテーブルにいた家族連れが話しかけてくれて、
あまりの嬉しさに、喋り過ぎてしまった。
ひとり旅て、会話する相手がいないので寂しいのだ。
1日に必要な会話量が満たされないので、その分
人見知りの自分でも見知らぬ人と喋れるようになる。
ちなみにこれから名古屋を目指していることを伝えると、
「あんた、名古屋はまだこっから100km近くもあるよ?本気で言っている?」
…本気です。

食べ終わる頃には、真っ暗になっていて
<"0%CB%B2%EC%BE%E5%CC%EE">伊賀上野の市街地も、少し走れば真っ暗になる。
国道163号から国道25号に入る。
国道25号といえば、Ωカーブで有名な<"C%BE%BA%E5%B9%F1%C6%BB">名阪国道(無料で走れる山間<%B5%A1%BC%A5%AD%A5%C3%A5%C8%BE%EC">サーキット場)が挙げられるが、こちらは高速道路(厳密には異なる)、自転車はもちろん侵入禁止である。
そこで走るのが旧国道25号(通称:非名阪)。
国道はナンバーが小さければ小さいほど(例:1号、2号,16号)立派な幹線道路になるのだが、この旧国道25号。”2ケタ国道“にも関わらず、とにかく惨めなのだ。
ちなみに通称、<"9%F3%C6%BB">酷道25号とも言われている。

お分りいただけるだろうか。脇には国道を示す標識があるも、
路面には白線すらない。
農道かよ。林道かよ。

虚しくも、もう一つの国道25号(<"C%BE%BA%E5%B9%F1%C6%BB">名阪国道)が顔を出してくる。
看板を見れば、名古屋 98kmの文字。

クラスギィ!
まーじなんにも見えない。
途中、シカが逃げていく姿が目に映る。

暗過ぎて、星空だけが綺麗だった。

ポツンと佇む、<%B5%BB%B3%BB%D4">亀山市の標識。

路面ヒデええええ。
近くに砕石場がありダンプが往来するためこんなに
ひどいようだ。
数年前までダート<"6%E8%B4%D6">区間だったらしい。

どっちだかわかんない国道(正しくは左)。

下り坂になっているが、飛ばすと見事に
サドルが股間にヒットする。

しばらくすると舗装がマシになり、加太(かぶと)地区になる。
ここも国道かよ。住宅街かよ。
なんともギャップ萌えな国道である。

下りきれば、一安心。
関宿で<"9%F1%C6%BB1%B9%E6%C0%FE">国道1号線とぶつかる。左に行けば<"E%EB%BC%AF%C6%BD">鈴鹿峠、右に行けば名古屋方面。

しばらく、下り坂が続く。
やはり<"9%F1%C6%BB1%B9%E6%C0%FE">国道1号線は走りやすいね。

走りやすーーーい。

<"9%F1%C6%BB1%B9%E6%C0%FE">国道1号線は亀山バイパスに入ってしまうため、<%B0%BD%C5%B8%A9">三重県道565・566号線へ。
<%B5%BB%B3%BB%D4">亀山市街。この辺から街の灯りがどっと増える。

<%B5%BB%B3%BB%D4">亀山市から<"E%EB%BC%AF%BB%D4">鈴鹿市、<%CD%C6%FC%BB%D4%BB%D4">四日市市に抜ける<"9%F1%C6%BB1%B9%E6">国道1号のバイパスは
大型トラックが80km/hで何台も走っていて、命の危険を感じた。
<%CD%C6%FC%BB%D4">四日市市街に入ると逆に車の流れは遅くなり、渋滞が始まる。
長い車列をぐいぐいすり抜けていく。
この辺は市町村の感覚も狭くて、失礼だが、
ロードサイド店舗がひたすら同じように立ち並ぶ、
少し面白くはない景色。
<%CD%C6%FC%BB%D4%BB%D4">四日市市→川越町→朝日町→<"7%AC%CC%BE%BB%D4">桑名市と<%EC%CC%BE%BA%E5%C6%BB">東名阪道に沿って走っていく。
途中には<%CA%A5%AC%A5%B7%A5%DE%A5%B9%A5%D1%A1%BC%A5%E9%A5%F3%A5%C9">ナガシマスパーランドやなばなの里の看板が多くあった。

<%AC%C8%E5%C0%EE">揖斐川、<%B9%CE%C9%C0%EE">長良川、<"C%DA%C1%BE%C0%EE">木曽川と<"C%DA%C1%BE%BB%B0%C0%EE">木曽三川と呼ばれる一帯を橋で越えると、
ようやく愛知県!
夕方の<"0%CB%B2%EC%BB%D4">伊賀市から<%B0%BD%C5%B8%A9">三重県が続いていたことを考えればかなり長い。
<"C%EF%C9%D9%BB%D4">弥富市へ。
<"C%EF%C9%D9%BB%D4">弥富市→<"3%AA%B9%BE%C4%AE">蟹江町→<"C%BE%B8%C5%B2%B0%BB%D4">名古屋市<"3%E6%C0%EE%B6%E8">中川区と<%C4%BE%F5%C0%FE">環状線を走る。
名古屋といえば栄、<%A3%C3%D3">今池、丸の内といった都会のイメージが
あるかもしれないが、駅から南の方に外れると、
なかなかイメージしていたのと違う風景だったりする。

<%E2%A1%BC%A5%C9%B3%D8%B1%E0">モード学園。夜で真っ暗だが迫力がある。

ささしま交差点。

<"C%BE%B8%C5%B2%B0%BB%D4">名古屋市中村区 <"C%BE%B8%C5%B2%B0%B1%D8">名古屋駅 到着!
着く頃には24時をまわっていたと思う。
<"C%BE%B1%D8">名駅周辺は現代的なビルが多くて
急にタイムトラベルしたかのよう
な感覚に陥る。
だって、さっきまで鹿が飛び出して来るような伊賀の山から
来たんですもの。


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