まずこれで北海道の下半分が終わりました。走行距離は約900キロを示しています。

↑こんな感じ。
東京から900km西に進めば<%B3%B8%FD%B8%A9">山口県、東に進めば北海道は函館に着きます。
だがしかし今回の旅、何キロ走ろうが陸路では北海道にしか行けません。いつもは約150キロごとに現れる県境の看板に感動しては写真を撮るのが定番だったのですが県境などあるはずがありません。まさに、抜け出せない地獄…。

早朝の<"9%F7%CF%A1%B8%D0">風蓮湖。なにせ蚊が多いです。テントの入り口を開ければ、どんなに頑張っても2、3匹は入ってくる(´;Д;`)
積んであったシリアルを食べ、朝6時に出発。道の駅はゴミ箱がなかなか設置されていないのでそのまま袋を自転車に吊るしているのですが、もれなくカラスに襲われます。すでに3度ほどやられた。
さて、これから<"8%FC%BE%B2">厚床まで来た道を戻る感じです。しばらくなにもないので<"8%FC%BE%B2">厚床の<%BB%A5%D6%A5%F3%A5%A4%A5%EC%A5%D6%A5%F3">セブンイレブンか<%BB%A5%A4%A5%B3%A1%BC%A5%DE%A1%BC%A5%C8">セイコーマートで補給をするのが吉。そういえばいつもセブンとセコマが近距離で現れる。






ほら、なにもないでしょ?これでも昔に比べたらコンビニも道の駅も増えた方だそうです。道路白線の脇にはなにやら小動物の遺体が2キロほどの等距離で10匹ほど見受けられます。あまりに多いので見てみると..ネズミ?いやモグラ?しかも綺麗な状態で死んでる。あとで調べるとエゾトガリネズミというらしいです。生きてる姿を見つけるのは難しいんだとか。
<"9%F1%C6%BB243%B9%E6">国道243号→244号と北上し、<%CC%B3%A4%C4%AE">別海町(べつかいちょう)に入ります。
やがて森林の中から海沿いに出て、道の駅おだいとうで休憩。
漢字で書くと尾岱沼。どうやったらそう読めるのか分からない。

↑別海ジャンボホタテバーガー。自分で<%CF%A5%F3%A5%D0%A1%BC%A5%AC">ハンバーガーを作る感じ。いやあ思いましたよ、どこがジャンボ?どこがホタテ?若干頼んでがっかりしましたが…

↑ホタテの貝殻に乗せて写真を撮ってね🤳って書いてある。
食べてみるとびっくり!この春巻、ホタテが練り込まれてるとかではなく、中身まるごとホタテです。騙されました。こんなホタテ、デカイんかい。ぜひオススメの一品ですっ!
ちなみに奥に見えるのはセットの牛乳。なんとジョッキ(500ml)で出てきます。豪快っ

なんだかテンションが上がってきたのでソフトクリームも。

地方でよく見る、「またのお越しを。◯◯町」という看板が実はとても好きなんです。心が温かくなるんですよね。
次は<"9%B8%C4%C5%C4%AE">標津町(しべつちょう)に入ります。「日本で最も美しい村 The Most Beautiful Villages in Japan」
に指定されています→http://utsukushii-mura.jp
<"C%EE%C9%D5%C8%BE%C5%E7">野付半島の入り口になっていて、半島の先には地の果てと呼ばれるトドワラがあります。(残念ながら<"C%EE%C9%D5%C8%BE%C5%E7">野付半島には行けませんでしたが…)

さらに北上するとやがて国道335号線、<"3%CE%BE%B2%C8%BE%C5%E7">知床半島の入り口へ。

<"3%CE%BE%B2%C8%BE%C5%E7">知床半島は岬へ行く道が存在しない。両端に続く道は
まあということで、今回は半島を横断する赤い国道「知床横断道路 <"3%CE%BE%B2%C6%BD">知床峠」を通る。
<"3%CE%BE%B2%C6%BD">知床峠を挟んで<%AC%BC%BC">根室側(南)を<%E5%B1%B1%C4%AE">羅臼町(らうすちょう)、網走側(北)を<"C%D0%CE%A4%C4%AE">斜里町(しゃりちょう)と呼ぶ。まずは<%E5%B1%B1">羅臼の方から峠にアプローチしていくのだが、これまたアップダウン。山に入ったと思いきや、海が現れる。不思議な景色。

やがて<%E5%B1%B1">羅臼市街に入る。少し賑やかな港町。コンビニや道の駅、<%E9%A5%A4%A5%C0%A1%BC%A5%CF%A5%A6%A5%B9">ライダーハウスなども充実している。
かなりアップダウンを越えてきましたが、残念ながら海抜は10メートルほどになります泣



時刻は午後3時。ついに<"3%CE%BE%B2%C6%BD">知床峠の入り口へ!
最初は<%E5%B1%B1">羅臼で寝る予定でしたが、他の人のブログを見ると2時間くらいで越えられるようなのでそのまま登っちゃうことに。クマさん🐻いないかな。

100mほど標高を上がると、なにやらおじさんが手招きをしてくる。
「無料だから、一回汗を流してきな!」
そう、ここは知床の秘湯、熊の湯。
まさか地元の人に止められてまで招かれるとは。笑
土曜ということもあり、賑わってました。




森の中に現れる、まさに秘湯。
驚くべきは、男湯には仕切りがありません(!)
<"2%E7%BC%AB%C1%B3">大自然の中真っ裸で歩けます。若干写真に写り込んでしまっています。

シャワーなどはなく、湯船のお湯をくんで体を洗う。無料の分地元の人が会費を払って管理しているらしく、掟がかなり厳しいよう。
お湯はかなり熱く43度ほどありましたが、地元の人は「今日はなんだかぬるいなあ」と言ってましたw
何度か入ったり上がったりを繰り返していくうちに体が慣れ始め、むしろ気持ち良ささえ覚えます。
鍼治療のような。かなり良い。

30分ほどで湯を上がり、再び登り始めます。しばし風景をご堪能あれ。





寒冷地なので<"9%E2%BB%B3%BF%A2%CA%AA">高山植物が多く、見晴らしが良い。標高738mの峠ですが、そこまで勾配はきつくなく初心者でも登れます。
そして16時45分…





頂上…!!!!
なのはいいですが霧で何にも見えないwww
本当なら<%E5%B1%B1%B3%D9">羅臼岳がくっきりと見えるのですが。強風、濃霧、人いない、寒い😵
すぐに下り始めました。
濃霧で後続車も分からないからライト全灯、笛で警戒です。




中腹まで下りると<"3%CE%BE%B2%B8%DE%B8%D0">知床五湖、<%AB%A5%E0%A5%A4%A5%EF%A5%C3%A5%AB%A4%CE%C2%EC">カムイワッカの滝、フレペの滝への道が分かれます。行きたかったけれど一度降りてまた登るらしく断念。フレペの滝はクマ出没で閉鎖されていました。






峠を下り切ると港町、<"C%D0%CE%A4%C4%AE">斜里町ウトロに入ります。かなり観光客が多く立派なホテルも建っています。



国設知床野営場でテント。
ウトロからキャンプ場までかなりきつい登り坂。。。キャンプ場は人で賑わっていました。
にしても知床に自転車で行ったと言うだけでなんだか自信がつきます。残念ながらクマは拝めませんでしたが…。
寝袋にくるまっていると、


囲まれました。人に対して警戒心ゼロです。
しかし、なんだか下の方から猛獣の唸り声が聞こえます。もしかして…



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