ああ….雨….

萎えるほど降っとる。この時に頭に浮<%AB%A4%D6">かぶ言葉「停滞・沈没・避難・休養日」これは雨の時に<%C1%A5%E3%A5%EA%A5%C0%A1%BC">チャリダーがよく使う言葉。要は動きたくないという意味である。

キャンピングカーのおっちゃんが、<%E0%BC%FE%B8%D0">摩周湖の方で買ったお菓子をくれた。食べかけみたいになってるが一緒に寝てた<%C1%A5%E3%A5%EA%A5%C0%A1%BC">チャリダーと分けただけです笑
結局お互いレインウェアを着て、各方面に走ることにした。

しかも残念ながら向かい風なんですよねー…平地なのに18km/hしか出ない。止まらない限り進み続けることには変わらないのだけれど、景色の流れが遅いのと全く進まないことに苛立ち、止まってしまう。つらい。



<"8%FC%B4%DF%C4%AE">厚岸町を東に進むと、<"9%CD%C3%E6%C4%AE">浜中町に入ります。霧多布岬があり、<%EB%A5%D1%A5%F3%BB%B0%C0%A4">ルパン三世の原作者<%E2%A5%F3%A5%AD%A1%BC%A1%A6%A5%D1%A5%F3%A5%C1">モンキー・パンチ氏の生まれ故郷でもあります。
霧多布岬も<%C1%A5%E3%A5%EA%A5%C0%A1%BC">チャリダーには人気で、<%AC%BC%BC">根室をパスして霧多布の方にという人も少なくない。自分は霧多布をパスしましたが、、、

やがて<%AC%BC%BC%BB%D4">根室市へ。カントリーマークは名産である花咲ガニが描かれている。
ここら辺は<%AC%BC%BC%BB%D4">根室市<"8%FC%BE%B2">厚床(あっとこ)という地名なんですが、ここがある”鍵”を握る場所だということを後から知るのです。




道の駅スワン44ねむろでお昼休憩。花咲ガニはその名の通り鮮やかな朱色!もとはこんな色ではないけれど茹でるとこのような鮮やかな色になる。
道の駅には白鳥の<"9%F7%CF%A1%B8%D0">風蓮湖が眺められる。早速白鳥を発見!!!と思いきや白鳥は奥の鳥で、手前の鳥はタンチョウ(ツル)でした。
ツルが当たり前に飛んでる北海道すごい。
観光案内所があったので、
「あの〜これから納沙布に行って、知床の方に行きたいのですが…」
「それなら、一度<"8%FC%BE%B2">厚床(あっとこ)の方まで戻らないといけません」
え?
<"8%FC%BE%B2">厚床…<"9%CD%C3%E6%C4%AE">浜中町と<%AC%BC%BC%BB%D4">根室市の境のあれです。つまりはこれから<%AC%BC%BC">根室に走れば走るほど、知床とか網走とかこれからの目的地からは離れていく事実…しんどみ。
<%AC%BC%BC%BB%D4">根室市に入ると看板にロシア語が出てくる。

さらにハードなアップダウンを抜け<%AC%BC%BC%BB%D4">根室市街に入る。思っていたよりもこじんまりとした街。まあナンバーも釧路ナンバーのままだしそういうことなんだろう。この日の<%AC%BC%BC">根室は14度。東京がまだ30度あるっていうからどれだけ寒いかがよく分かる。
いよいよこれから日本本土最東端への道に進みます。

国道44号は<%AC%BC%BC%BB%D4">根室市街で終点となり、


市街地になっているのはごく一部、少し走れば何もなくなる。っていうか、なにもなくなりすぎだろ!
この辺もアップダウンが続く。おまけに<%D5%B0%EC%C8%D6">春一番並みの向かい風で恐ろしく進まない。下り坂に差し掛かっても20キロしかでない(´;Д;`)
この辺は旅人しかいない。日本一周って書いてある車とかバイクが行き交う。

向かい風がひどくて平地でも14キロとかしか出ないぃぃ。ひぇ。
<"7%BC%BA%BB%C9%DB%CC%A8">納沙布岬が近づくと「おみせやさん いたがき」が現れます。本土最東端のお店、本土最東端<%AC%A5%E9%A5%CA">ガラナが売っています。酒もたばこも本土最東端な気がする。
ちょうど<%AC%BC%BC%BB%D4">根室市長選の時期で、本土最東端の選挙活動も行われていました。

レンタカーで旅行に来ていた夫婦に撮ってもらいました。くそ映えねえ。自転車乗りというよりかは工事の人の方が当てはまりそう。

てなわけで本土最東端<"7%BC%BA%BB%C9%DB%CC%A8">納沙布岬(のさっぷみさき)です。とにかく雨と風が強くて心が落ち着かない。そして寒い。

ささっと撮影を終えすぐそこの鈴木食堂へ。ここは生サンマ丼が有名なんです。既に閉店になってましたが、雨の中自転車で来たってことで店主が招いてくれました。本当にありがたい😭


生のサンマってお寿司なら食べ<%BF%A4%B3">たことはあるけど、こんなに盛り付けられたどんぶりは初めて。しかも朝の競りで買ってきたものらしく冷凍もしていないためめちゃくちゃ新鮮!なめらかで醤油が染みた生サンマはドンドン喉を通り過ぎていく。
「兄ちゃん、全然ゆっくり食べていいよ」
と店主に言われるものの、あまりの美味しさに箸が止まらない。忘れられない味だった。
実はこの鈴木食堂、<%E9%A5%A4%A5%C0%A1%BC%A5%CF%A5%A6%A5%B9">ライダーハウスもやってます。「兄ちゃん、泊まってくか?」と誘われるも、もうちょっと走りたいということでお断り。大学生の旅って、意外に時間がないのです。






岬に人はあまりいなかった。平日の夕方、なかなか人いませんよね〜。ちなみに<"6%DF%BE%D8%CC%A8">襟裳岬や<"7%BC%BA%BB%C9%DB%CC%A8">納沙布岬は運が良いとアザラシが見えるそう。なかなか見つけられないですが、、
白い建物は<%CC%CA%FD%CE%CE%C5%DA">北方領土資料館。<%AC%BC%BC%BB%D4">根室市に入るとあらゆるところで<%CC%CA%FD%CE%CE%C5%DA">北方領土を返せというノボリが見受けられる。天気がいいとすぐそこに<"9%F1%B8%E5%C5%E7">国後島が眺められるが、もちろんロシア領になっている。
※ちなみに、ここの<%CC%CA%FD%CE%CE%C5%DA">北方領土資料館や<%AC%BC%BC%BB%D4">根室市役所では本土最東端証明書がもらえます。記念にぜひもらいにいってください!ぼくは忘れてしまいました!


時刻は夕方の5時。雨は上がりようやく太陽が顔を出す。ものすごく幻想的な風景。まさか、と思い後ろを振り向くと…


素晴らしいです。大きくて<"iPhone">iPhoneのカメラに収まりきらない。

日が落ちてゆく。

とまあそんなわけで<%AC%BC%BC%BB%D4">根室市街に戻ってきました。行きは向かい風だったので、追い風になるかと思われたものの、無風でした(´;Д;`)
<%AC%BC%BC">根室では<%A4%A5%F3%A5%C7%A5%A3%A5%A2%A5%F3%A5%B5%A5%DE%A1%BC">インディアンサマーカンパニーという花咲ガニを2000円で買って泊まれる<%E9%A5%A4%A5%C0%A1%BC%A5%CF%A5%A6%A5%B9">ライダーハウスが人気です。
まあでもお金ないし知床に近づきたいのでお昼に寄った道の駅に向かうことにした。

この辺はクマが出るので要注意。とにかく真っ暗で怖いヨーーー。

スワン44ねむろ。まだ18時30分だというのに、もう深夜なのかってぐらいの雰囲気。ひとまず軒下にテントを張ろう。。



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