
気づけばもう一台自転車が増えていた。久しぶりの市街地、苫小牧。流石に車通りが多い。
油断しているとすぐこんな景色になってしまう。ひたすら直線。20キロぐらいずっと同じ景色、自転車だと1時間ずっと景色が変わらない、飽きる…




浜厚真野原公園で朝ごはん。お店のおばあちゃんが色々な試食を振舞ってくれる。北海道は何を食べても美味しい。




アップダウンが続くが、追い風のおかげで30キロ巡行。このくらいのペースが走ってて一番気持ちいい。登坂車線はキツイが、、、終わりの看板を見るとなんだか救われる。下る時に海が陸よりも上に見える錯覚がたまらない。


80キロほどノンストップで走り続け、ようやく
…苦いっ
最初の一口は苦いが食べていくにつれ慣れていく。むしろ、苦味がバニラの甘さを引き立てているかも。。
隣にはレコードの博物館がある。月曜で休館していたが、そこそこ見る価値はあるらしい。

カントリーマークがほとんど馬。ようやく静内市街へ。そういえば、この辺は電車が通っていないらしい。

三石市街。ちらほらと昆布を干してる光景が見える。昆布羊羹が有名らしい。自転車を止めるのがもったいなくて食べられなかった。

様似の親子岩。本当に景色が良く、走っていてき持ちいい。時計に目をやると16時半、”えりも”町まで12キロ。えりも<%F4%C2%E6">灯台公園で野宿して”襟裳”岬で日の出を、、思っていたがこの調子だと日暮れに”えりも”に着くかもしれない。そう、”えりも”には、、

おし、”えりも”町に入った!!あとは<"6%DF%BE%D8%CC%A8">襟裳岬までちょっと走るだけだ!!
と、思っていた。
沈みかける太陽と<%CB%A4%E9">にらめっこしながら、国道を外れ、<"6%DF%BE%D8%CC%A8">襟裳岬へ通じる
そこに現れる青看板。
【↑ <"6%DF%BE%D8%CC%A8">襟裳岬 12km 】
ふぁ!?!?期待を気持ちよく裏切られた。たかが12キロ。北海道にいるから距離の感覚が鈍っているがよくよく考えて見るとそこそこある。東京で言うなら
しかもここに来てハードなアップダウン。脚が売り切れてしまう。確実に日暮れを覚悟した自分は、背後で沈みかける太陽を必死に撮り続けていた。いつも見ている太陽なのに。

岬まで大草原が広がる。なにかが道路を横切ったかと思えばシカの大移動。さすが北海道。


<"6%DF%BE%D8%CC%A8">襟裳岬に到着。日は完全に沈み、月が水面に浮かんでいた。森進一さんの歌にあるように、なにもないどころか誰もいなかった。幸いにも風は強くなかったが気温はみるみるうちに下がっていき10度近くまで落ちてゆく。
「どこで寝ようか…」
バス停で寝るのもありだが、8キロ進んだ先に<"9%B4%BF%CD%C9%CD">百人浜オートキャンプ場を発見。
19時を過ぎるとなにも光がなくなる。ライトを4灯つけてようやく50メートル先が見えるぐらい。

キャンプ場はすでに受付終了していた。。寝れないことには仕方がないのでロープをくぐる。明日お金払えばいいや、、




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