<%E9%A5%A4%A5%C0%A1%BC%A5%CF%A5%A6%A5%B9">ライダーハウス ミートハウスにて起床。昨日は夜遅くまで飲んでいたから、気がつけば9時とかになっていた。隣の部屋で寝ていたライダーは既に出発してしまって、残っていたのは自分ひとりだけだった。
寂しい。
夜には東京・<"9%E2%C5%C4%C7%CF%BE%EC">高田馬場で用があったから、もうすぐ北の大地に別れを告げなければいけない。東京まで新幹線で5時間かかる。朝乗るか、昼乗るか。

函館の朝。もっと都会だと思っていたけれど、どちらかといえば、小さくてハイカラな街だ。アートを感じる街、というのが正しいか。


函館の赤レンガ。平日だから人も少ないが、のんびりとした空気が流れる。本当なら中もじっくり散策するべきなんだろうけど。なにせ新幹線まで時間がない。


<"9%F1%C6%BB5%B9%E6%C0%FE">国道5号線を北上する。新幹線が止まる<%B7%C8%A1%B4%DB%CB%CC%C5%CD%B1%D8">新函館北斗駅までは20キロほどあり、函館から近いとは言えないところに位置する。


<"8%A1%B4%DB%B1%D8">函館駅から北上すると、<"8%DE%CE%C7%B3%D4">五稜郭(ごりょうかく)に入る。函館の中心街となっている。公園になっているから中に入ることはできるけれど、下からでは有名な星の形を見ることができない。<"8%DE%CE%C7%B3%D4%A5%BF%A5%EF%A1%BC">五稜郭タワーなるものが近くに建っており、そこから見下ろそう。
入り口。実はこのタワー、2006年に建てられた”二代目“<"8%DE%CE%C7%B3%D4%A5%BF%A5%EF%A1%BC">五稜郭タワーになる。初代は老朽化で取り壊された。まだ施設が新しく建物内もとても洗練されている。
900円払って上へ。(ちょっと割高…)

どうでしょう!本当に星の形をしてますね⭐️
でも、
これは再現模型でした。笑

こちらがホンモノ。大きすぎて、星型がカメラに収まりません。
なぜ、星型かって?
敵が攻めてきたときに星型の頂点5個に大砲を置くことによって、四角形のお城よりも死角がなく攻撃ができるそう。
でも自分のように何も知らないと”星型の公園”で終わってしまうので、日本史のことを詳しく勉強しないと面白さが半減してしまうな、と思った。

<%DA%CA%FD%BA%D0%BB%B0">土方歳三。

そのまま<"8%DE%CE%C7%B3%D4">五稜郭公園へ。この時点で朝に新幹線を乗るのを諦める。昼に乗って直接<"9%E2%C5%C4%C7%CF%BE%EC">高田馬場に向かえばいいや。


のんびりしていていいね。

やがて昨夜と同じ国道227号へ。少し漕げばすぐに<%CC%C5%CD%BB%D4">北斗市に変わる。

お!<%CF%A5%BB%A5%AC%A5%EF%A5%B9%A5%C8%A5%A2">ハセガワストアだ!
函館で<%E9%A5%C3%A5%AD%A1%BC%A5%D4%A5%A8%A5%ED">ラッキーピエロと並んで有名なお店。一見普通のコンビニのようですが…

名物、やきとり弁当!!これも函館でしか食べれないのだ。しかも、実は…
鶏肉じゃなくて豚肉です。
なぜ、やきとりなのか?
道南エリアでは、やきとり=豚肉 らしい。
タレがご飯にも染みてておいしい。絶品の<%B5%E9%A5%B0%A5%EB%A5%E1">B級グルメだ。

今回で最後の温泉、せせらぎ温泉へ。シャンプータオルなどは持ち込みになるが、なんと300円で入れる。安すぎ!
地元の人に愛されている温泉だ。農業を営んでるであろうおじいちゃん達がお風呂に集まって団欒していた。<%CC%C5%CD%BB%D4">北斗市や<"C%B7%C8%D3%C4%AE">七飯町(ななえちょう)は、畑や田んぼが多い。

施設内に貼られていたのは、<%CC%C5%CD%BB%D4">北斗市の<%E6%A4%EB%A5%AD%A5%E3%A5%E9">ゆるキャラ、<%BA%A1%BC%A4%B7%A1%BC%A4%DB%A4%C3%A4%AD%A1%BC">ずーしーほっきー。”ゆるい”とは程遠い、狂気を感じるレベルである。
キモイ…笑
動きがG…笑
そして。


ついに到着!2510.97キロ地点の<%B7%C8%A1%B4%DB%CB%CC%C5%CD%B1%D8">新函館北斗駅。3週間ぶりにこの地にやってきました。にしても、相変わらず何もない。
3週間前はここと逆の北口からスタートして、まだレンタカー屋とかタクシーロータリーとかあったんだけど、逆の南口は本当になにもない!畑しかないよ。
実はこの<%B7%C8%A1%B4%DB%CB%CC%C5%CD%B1%D8">新函館北斗駅、新幹線が開通する前は<%CF%C5%E7%C2%E7%CC%EE">渡島大野(おしまおおの)駅というのが存在した。
田園地帯に似つかわしい小さな駅だったのが、違和感さえ感じさせる立派な駅に変わったそうだ。


さらば、<"2%DC%B0%D0">蝦夷地。
当初は青森から横浜まで自走しようと考えていたが、予想以上に時間がなかった。観光することを考えると限界ギリギリの自走は不可能だということだ。

用事を終え、<"9%E2%C5%C4%C7%CF%BE%EC">高田馬場から横浜までラストラン。東京は雨が降っていた。パニアバック、特大リュック、自転車を持って東京の電車を<"E%D8%B9%D4">輪行するのは極めて困難で、なおかつ通勤ラッシュとも重なってしまった。<"E%E5%CC%EE%B1%D8">上野駅で自転車好きだという外国人が一緒に運ぶのを手伝ってくれた。ありがとう。
にしても久々に降り立つ東京は異様な光景だ。深夜の11時だというのに、人はたくさん、街灯がとても明るい。
都会はものがありすぎて、人はなにかを気づかないまま失ってしまう。
そんなことを考えていたら、明大前でパンクした。




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